彩菜 Ayana
candid photographer
1992年生まれ、東京都在住
2017年に新卒入社した会社を退職、
ほぼ独学で撮影をはじめ、現在に至ります。
ほぼ独学で撮影をはじめ、現在に至ります。
わたしは写真を撮られること
カメラを向けられることに
苦手意識があったことがきっかけで
写真の道に出逢いました。
カメラを向けられることに
苦手意識があったことがきっかけで
写真の道に出逢いました。
苦手意識がどこから来るのかを知るため
コミュニケーション心理学を5年間学び
コミュニケーション心理学を5年間学び
人は人からどう見られているのかに
たくさんのエネルギーを使って生きていること。
たくさんのエネルギーを使って生きていること。
そしてそこに過剰に意識を向けることで
その人が本来持っているパワーが
削がれていることが見えてきました。
その人が本来持っているパワーが
削がれていることが見えてきました。
それからは外側を意識してキメた写真を残すよりも
「今、この瞬間」を味わってもらうこと
内側にフォーカスして自分自身を取り戻す体験 に
「今、この瞬間」を味わってもらうこと
内側にフォーカスして自分自身を取り戻す体験 に
より価値があると考えるようになりました。
写真撮影に苦手意識がある人でも
撮られていることを忘れて
自分自身を取り戻すきっかけになる
時間・体験づくりを目指しています。
撮られていることを忘れて
自分自身を取り戻すきっかけになる
時間・体験づくりを目指しています。